Works

2015 07/7-07/13 paris diary


エッフェル塔のふもと
 

ルーブル美術館。モナリザに群がる人、自撮り棒。
モナリザだけ防弾ガラス越しでした。モナリザどんな気分かな。



ルーブル美術館の天井。迷路のようなお城。
館内ガイドは任天堂3DS、マップはRPGダンジョンそのもの。
現在地GPSつきで、目的の作品までナビもしてくれる(所要時間もセットで)。
 

チュルイリー公園
 

宿泊先の玄関。セキュリティーパスワードが教えてもらったのと違って
焦ったけど、通りがかりのやさしいおにいさんが教えてくれた。
 

オルセー美術館近くの橋。愛の南京錠。
重みが問題になって鍵が撤去された有名なポンデザールの橋じゃない別の橋。
 

シャンゼリゼ通り近く
 

パリ街中
 

シェイクスピア・アンド・カンパニー書店、白いネコが中で眠ってた。
 

ギャラリー「atelier an Girard」に向かう途中の公園
 

クリニャンクール蚤の市
 

パッサージュ・ギャラリー・ヴィヴィエンヌ
 

パッサージュ・ギャラリー・ヴィヴィエンヌの中の古書店
 

パリ最後の日、宿泊先の窓辺から。
このあと、パリ前夜祭であっちこっちから花火がどんどこ打ち上がるというサプライズ。
エッフェル塔もおかしいくらいギラギラに光ってました。
 
昨年7月に7日間パリを訪れた時の写真と日記です。
日記は乱筆乱文ではありますが、1日1見開きと決めて記録していました。
食いしん坊なので、左の1Pは一日のスケジュールとその日の食べた物を、
右の1Pは訪れた場所や見たもの買ったものなど雑記しています。

美術館めぐりを中心に、
1日目からケブランリ→ルーブル→オルセー→ポンピドゥーと
古い時代から新しい時代にさかのぼり、
後半はクリニャンクール蚤の市、マレ地区(パリの最旬を求めて)へ訪れました。

2015年11月のパリの同時多発テロは、
このマレ地区のバスティーユマルシェの近くで起きたものでした。
被害に遭われた方のご冥福を、心よりお祈りします。

この後3週間ロンドンに訪れたので、そちらもいずれ。

 


 

 

back to top