一息つく人たちをのぞき見る感覚で描いた『Landscape with a Mug』
今回は過去刊行の冊子のご紹介です。
「ひとりで、ホッとひといきついている時、気をゆるめている瞬間、
みんなどんな感じなんだろう」とふと気になったのが発端で、
マグ片手にぼんやりとした時間を過ごす、様々な人の風景を
“のぞき見る”感覚で描いた冊子をつくりました。
ひとり1時間1ページ、計25時間25人分の風景を描いています。
一コマまんがの連続のような雰囲気です。
本の仕立てと少々異なりますが、画像は中のイメージ。
本日までのポポタムでのチャリティ展出品物としてもお取扱いただいてます。
[ブックギャラリーポポタム]@目白
http://popotame.m78.com/shop/
次にコミティアに参加する際にも持ち込み予定ですので、
よろしければお手にとってみてください〜!